TDE調整法セミナー

あやしいことに、興味津々の方は、どうぞお読み下さい。
そうでない方、特に否定的にものごとをとらえてしまう方、
そういうことに心を開くゆとりのない方はご遠慮ください。
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調整を受けた結果、まず、体が「軽く」なった。
言葉だけで表すことは、全部言いつくすことが、
できないだろうが、最も適切な表現は、
「軽く」なったという言葉だろう。
調整をしていただいた先生は TK 先生でした。
初対面でしたが、自分のどこが悪いとか、
言わないうちに、ピタリと悪いところを探し出して、
しまいました。以前、交通事故で、
左足首を打撲していたので、
左右の足の長さが、不揃いだったり、
悪いところを的確に指摘されて、
改善していただきました。
普段、自分は、肩こりなどとは、無縁なので、格段に、
調整前と調整後の状態が良くなったとは言えないが、
日常的に悪いところがあって、自覚症状の著しい人は、
おそらく調整によって、「軽く」なるという事実が、
ものすごく急激に実感できるはずだ。
ただ、ひとつ言えることは、自分の場合、
人見知りをするので、 TK 先生の外見が大事だった。
ひげを生やして、やさしいお医者さま、
あるいは、お父さんのように
見えたことで、リラックスしながら
「軽く」なれたみたい。
（外見も大切ですね。）